ナックス S100(厚み0.4mm)
防草シートの大定番!安心の国内生産!
商品詳細 | 色:ブラック 商品の詳しい特徴はコチラ ※耐用年数とは雑草を抑えるのに必要な強度を保持できる期間のことを言います。 ※織り目の隙間から強壮雑草が突き抜ける可能性があるのでご注意ください。 |
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オススメ 関連資材 |
◆ナックスS100専用の接着テープ PPシート用接着テープ |
その1 紫外線劣化に強いから、長く雑草を抑える
「とりあえずそのへんで買った防草シートを使ってみたけれど、しばらくして防草シートがボロボロになってしまった…」という経験はありませんか?防草シートは主に紫外線によって劣化します。粗悪な防草シートに当たってしまった場合、まるで紙を破ったかのようにボロボロになってしまいます。しかし、ナックスS100は【紫外線耐候剤】入りなので、紫外線劣化に強く、長く防草効果を保ちます!
実験
促進耐候性試験機を用いて、人工的に紫外線を照射し、シートがどのくらい劣化するのか、当店で実験を行いました。
結果、他社のポリプロピレン織布の防草シートはたった1年分の紫外線で形が無くなってしまいました。
それに対して、ナックスS100はなんと8年分の紫外線を浴びてもボロボロになりませんでした!見た目が似ていても、モノが全然違うことが分かります!
※A社B社、ナックスS100ともに同じ条件下で試験しております。
その2 シートが縮まないから、ピンが抜けにくい!
ポリプロピレン製の防草シートは、熱によって縮みやすいという性質があります。粗悪品の場合は縮みが激しく、引っ張られることでピンが抜けてシートがめくれてしまったり、ピン穴からシートが破けてしまったりといったトラブルが起こります。 しかし、ナックスはあらかじめ【熱処理加工】をしているため、縮みが最小限になり、ピンの抜けを抑えられます。
実験
恒温槽という装置を用いて、20分のあいだ135℃という高温の中にさらし、シートがどのくらい縮むのかを当店で実験しました。 非常に高温のため、他社製シートもナックスも、どちらも縮みが起きています。しかし、他社製シートがまるで巾着のように大きく縮んでいるのにたいして、ナックスS100は熱処理加工により、かなり縮みが抑えられていることが分かります。ですので、通常の屋外の使用であれば、ナックスS100はほぼ縮むことはありません。
実験のため非常に高温な状態にして検証しております。
通常の使用であればナックスS100は縮む心配ナシ!
その3 安心安全のウレシイ設計
※ただし地面の水はけが元々悪い場合、シートをはっても水はけが良くなるわけではないため、水が溜まってしまう場合もあります。
ナックスS100はこんな現場で使われています
空き地 | 休耕地 |