ナックス S240(厚み0.65mm)

むき出しでも砂利下でも!万能型防草シート

商品詳細

色:グリーン
構造:高密度ポリエステル長繊維不織布
厚み(mm):0.65
遮光率:99.9%
耐用年数:約7年
シート重さ:1m幅:約9.1kg
2m幅:約18.5kg
透水性:△

商品の詳しい特徴はコチラ


※耐用年数とは雑草を抑えるのに必要な強度を保持できる期間のことを言います。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料

1m×30m

品番
010101
メーカー希望小売価格
16,800円
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基本送料

2m×30m

品番
010102
メーカー希望小売価格
33,600円
販売価格
(単価 × 入数)
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使い勝手バツグン!ナックスS240が「お客さまへ最初に提案する防草シート」にピッタリな理由
使い勝手バツグン!ナックスS240が「お客さまへ最初に提案する防草シート」にピッタリな理由

その1
 むき出しでも、長期間雑草を抑える!

防草シートが劣化する主な原因は紫外線です。シートは常に屋外にさらされた状態になるため、材質が耐久性を決めます。
ナックスS240は紫外線耐候剤入りの防草シート、かつ熱や紫外線に強いポリエステルを採用しています。そのため、むき出しで使用しても7年以上、防草効果を発揮することができます。

7年経ったらどうなる?試験写真はこちら

その2
 高密度不織布だから、砂利の下で使ってもOK!

砂利の下に防草シートを敷く場合に気をつけなければならないのは、シートの下からだけではなく、シートの【上】からも雑草が生える可能性があるということです。 砂利があることで土や砂が溜まりやすく、そこにわずかでも水分があれば雑草は生えます。この時に重要なのは、シートのオモテ面の構造です。オモテが高密度の不織布であれば、雑草が生えたとしても根がシートの上にへばりつくだけなので、簡単に引き抜くことができます。しかし織り目のある織布や柔らかい綿のような不織布の場合、根がシートの中に入り込み、無理に引き抜けばシートが破損してしまいます。 ナックスS240は、雑草の細かい根も通さない高密度不織布。砂利や人工芝の下に敷く防草シートとしても高い効果を発揮します。

ナックスS240 ナックスS240に根が突き抜けていない様子

ナックスS240は、むき出しでも、砂利下でも、いずれの使用にも適した防草シートです。
「最初はむき出しで使用していたが、やっぱり砂利を載せて綺麗にしたい・・・」など、お客さまの要望が変化した場合にも、防草シートを張り替える必要はございません。雑草の心配なく、そのまま砂利をのせることができます。

その3
 基本の性能もバッチリ!

ナックスS310の構造

「【プロ向け防草シート】ポイント1」透水性があり、シート上に水が溜まらず、水圧に応じた早さで透水します!

「【プロ向け防草シート】ポイント2」薬剤不使用だから、畑の近くやお子様・ペットのいる宅地でも安心!

「【プロ向け防草シート】ポイント3」ハサミ、カッターで簡単に切れるから施工も簡単!!

「【プロ向け防草シート】ポイント4」遮光率99%以上!光を遮り、雑草を抑えます!

場面を問わず使えて、性能も十分。さらに、らくプロネットでは定価よりもグッと抑えた特別価格でご購入いただけます。予算内でクオリティも確保できる、ナックスS240は「お客さまへ最初に提案する防草シート」としてオススメです。

性能の近い他社品と徹底比較!!
性能の近い他社品と徹底比較!!

見た目、質量、厚み、性能などが近しい、他社品Zとの違いをよくお問合せいただきます。こちらでナックスとの違いを解説いたします。

◆価格と構造

  他社品 Z ナックス S240
質量 240g/㎡ 240g/㎡
材質・構造 ポリプロピレン不織布 高密度ポリエステル不織布
厚み 0.64㎜ 0.65㎜
色・見た目 グリーン
グリーン

◆耐用年数

促進耐候性試験機を用いて、人工的に紫外線を照射し、シートがどのくらい劣化するのか、当店で実験を行いました。
他社品は熱により縮みが起き、7年相当の照射後には穴が空いてしまいました。一方、ナックスS240は色が少し変わっただけで、7年照射後も雑草を抑える十分な強度を保っていました。

他社ZとナックスS240の紫外線照射実験

◆遮光性

防草シートは、植物の成長に不可欠な光を遮ることで、雑草を抑制します。つまり遮光率が高ければ高いほど、雑草を抑える性能の高いシートであると言えます。(ただし、透水性や通気性を確保するため100%にはなりません)。

  他社品Z ナックスS240
遮光率 約99.3% 99.9%以上

※外部専門機関にて試験

 外部の専門機関で試験をしたところ、遮光率には約0.6%の差がありました。この差はどの程度のものなのか、正式な実験ではありませんが実際にシートを光にかざして比較してみました。
(スマートフォンのライトを使用し、シートと光源の距離が同じになるよう、台として雑誌を用いました。)

・他社品Z

Z社シートにライトを照射している様子 Z社シートを拡大

光がシートを通り、繊維が透けて見えます。直視すると眩しく感じます。

・ナックスS240

ナックスS240にライトを照射している様子 ナックスS240を拡大

シートがぼんやりと明るくなっているため、光が当たっていることは分かりますが、眩しさは感じません。

約0.6%という数字では僅かな差に感じられますが、肉眼でも分かるほどの差がありました。

質量、厚さともにほぼ同じの他社製品と比べても、ナックスS240の品質の高さが分かります。
防草シートをご利用の際は、ぜひナックスS240をお選びください。(ナックスをご購入いただけるのは、当店「らくプロネット」だけです。)

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